日本画公募展 「前田青邨記念大賞」

中津川出身で、近代日本美術画壇の発展に大きな貢献を果たした前田青邨画伯の功績を顕彰するとともに、日本画の創作活動を奨励することを目的として、市制50周年の年平成14年に公募展を始め、以後隔年開催(中津川市付知町出身 洋画家 熊谷守一画伯と隔年開催)し、市制60周年の今回は北海道から沖縄まで全国各地から262点の出品がありました。

今回の入選作品103点と第1回から第5回までの大賞作品が6月3日(日)まで 東美濃ふれあいセンターにて展示中です。ぜひお出かけください。

入賞作品

・青邨記念大賞    「弥生の頃」  酒井 克典 さん(奈良県)

・青邨記念特別賞   「春」     水登 麻里子さん(広島県)

・優秀賞       「春まで」   山田 美知男さん(秋田県)

 中津川市苗木 遠山史料館  前田 青邨 画伯

http://www.city.nakatsugawa.gifu.jp/museum/seison/profile.html

葉加瀬太郎のコンサート

女房談

11日夜、葉加瀬太郎のコンサートに行ってきました。彼のエンターテイーナーぶりがいかんなく発揮されていて、とても楽しい、そして感動的なコンサートでした。会場は満席で駐車場もいっぱいでした。

一部は彼の基本ともいえるクラシックの曲をピアノ伴奏だけで取り入れた構成で一曲目はバロック音楽のナンバーを、心地よい宮廷音楽、ロミオとジュリエットの世界のような甘い美しいメロデイーでした。二曲目は葉加瀬さんが虜になってしまったロマン派(バロック音楽より後)の音楽家ブラームス(引っ込み思案でむずかしい人で曲も暗く重く長く、といった地味な)の曲を演奏されました。眠ければ寝てくださいなどと言いながら、私は彼がそこまで傾倒する理由は何なんだろうと知りたくて寝ずに(?)しっかり聴いていました。←葉加瀬さんの思うつぼ?

でも一回聴いただけではやっぱりわかりませんね。

休憩を挟んで第二部はよく聴いたことのあるテレビドラマのテーマ曲やロックナンバー、タンゴ、クラシック等など盛りだくさん、進行もとても楽しく笑わせながら、あっという間にエンデイングとなりました。もちろんアンコール曲もしっかりサービスして下さり無事閉演となりました。

スピーカーやマイクを使わずに生の音を思う存分聴かせてもらい本人とピアノその他の弦楽器8人のハーモニーがとても美しく時にはリズミカルにそして激しく本当にすばらしかったです。

中津川市60周年記念の事業のひとつとしてのこのコンサートは堅苦しさは何ひとつなく私の体の中を音楽で満たしてくれた2時間半でした。

もし音楽の好きな方は機会があったら是非一度葉加瀬さんのコンサートに出掛けてみて下さい。