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12月 28th, 2011 Comments: 0

青山家の年末

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♪♪「もういくつ寝るとお正月、お正月にはタコあげて~」♫ ♪ ♬

 あと片手で今年も大晦日を迎えます。

 少年時代(昭和30年頃)の我が家の年末をかすかな、また忘れかけてる年末を綴ってみます。

 高山で小さな雑貨屋(屋号:富田屋)を営んでいたので、この時期はそれは忙しく幼い私を含め四人兄弟は父方の実家にあずけられ大晦日も夜に帰宅する年末でした。何か手伝いをさせらてたとの記憶はありません。

何も手伝うこと無い、言われたこと無い、楽しい年末でした。祖父の家ですからね(笑)(孫は孫!!)

しかし、小学生そして中学生(昭和30年代から40年代)時代は長兄でもあり兄弟で掃除など作業分担表を作り手本を見せるがように手伝いをしたものでした。大掃除の手伝い(雑巾かけの辛さ、手の冷たさ、アカギレの痛さなど)、石臼での餅つき(つけばつくほど杵の重さを感じ、つきたてのきな粉・あんころ餅の美味さ)、父のあとを小走りでついて行った山への門松迎え、思い出されます。

 店を締め、紅白歌合戦が始まるころに家族みんなが揃い年取りをした懐かしい時代でした。

 しかし小学低学年時はテレビも無い時代でしたが賑やかであった記憶があります。除夜の鐘をテレビでみるまで起きていたのは中学になってからのような記憶があります。いつも寝てしまってたと思います。

 子供ながらに見ていた年末は女性は朝から晩まで働き、動き回っていて、特に母は大変だなぁ、と感じてた記憶があります。

 今は文化の価値観もかわり、文明の力により昔ながらの年末はなくなり、女性の重労働も解消された、子供のころからすれば昔とは違う年末風景が、社会にも家庭にもみられる夢のような時代、しかしその現実を強く感じます。平和なんですね。

←はたき。(今の子供たちは猫ジャレ?ぐらいか)

 まだ、使っています。掃除機の時代に(笑)

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